介護職員初任者研修

【2025年最新】介護職員初任者研修とは?取り方や試験内容、メリットを徹底ガイド!

初心者マークを持ってガッツポーズする男女介護士
監修者シカトル編集部
公開日
更新日

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介護職員初任者研修(以下、初任者研修)は介護の入門資格です。受講することで介護の知識や技術が身につき、基本的な介護業務を行えるようになります。「これから介護業界で働きたい」「介護職としてステップアップしたい」と考えている方に、最初に取ってほしい資格です。

この記事では、初任者研修の取得方法や具体的なカリキュラムの内容をご紹介します。より具体的にイメージできるように講座の種類やカリキュラム、修了試験の内容なども一からお伝えします。スクール選びのコツなども解説するので、『初任者研修取得ガイド』としてぜひ活用してください。

介護職員初任者研修とは何か?

初任者研修は、介護の基礎知識や技術が学べる介護の入門的資格です。初任者研修を修了することで、無資格では携われない身体介護訪問介護事業所での勤務が可能になります。法改正前は「ホームヘルパー2級」の名称で知られていましたが、2013年4月より「介護職員初任者研修」の名称に改められ研修内容に若干の変更が加えられました。

介護資格のステップアップ図(初任者研修、実務者研修、介護福祉士、認定介護福祉士、ケアマネジャー)

初任者研修は厚生労働省が示す介護職キャリアパスのスタート資格でもあり、これから介護の仕事に携わる未経験の方だけでなく、介護職としてキャリアアップを目指す方も、最初に取得するのが望ましいとされています。ほかにも仕事だけではなく、ご自身の家族の介護に活かすことを目的に取得される方が数多くいます。
初任者研修の詳細やホームヘルパー2級との違いについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)とは?資格取得のメリット、講座の選び方

介護職員初任者研修の資格を取得するメリット

初任者研修を取得するメリットは以下の通りです。

・介護業務への理解が深まる
・資格手当が付く可能性が高い
・就職の選択肢が増える
・将来の家族介護に役立つ

一つずつ詳しく説明します。

介護業務への理解が深まる

初めて介護の仕事をする際に全く知識がないと不安ですよね。初任者研修では根拠に基づいた介護の方法を学ぶため、修了後は介護未経験の方でも自信を持って介護が行えるようになります。既に介護職として働いている方の中にも、初任者研修を受講したことで今までやっていた業務内容がより理解できるようになった、という方も多くいらっしゃいます。
講師から直接介護業務の流れや現場の話を教えてもらえるため、実際の介護現場をイメージしやすいことも大きなメリットと言えるでしょう。

資格手当が付く可能性が高い

事業所によって異なりますが、初任者研修を保有することで資格手当が付く場合が多いようです。初任者研修の資格手当は月5,000円程度の場合が多く、年収に換算すると約6万円のプラスとなります。
以下は常勤職員、非常勤職員それぞれの初任者研修保有者と無資格者の月収、年収のデータです。

常勤職員

保有資格平均月収平均年収
介護職員初任者研修302,910円3,634,920円
保有資格なし270,530円3,246,360円

引用元:厚生労働省「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果概要」

常勤職員の場合、初任者研修保有者と無資格者では、月収では約3万円年収では約38万円の差があります。

非常勤職員

保有資格平均月収平均年収
介護職員初任者研修161,500円1,938,000円
保有資格なし126,890円1,522,680円

引用元:厚生労働省「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」

非常勤職員の場合、初任者研修保有者と無資格者では、月収では約3万4千円年収では約41万円の差があります。

常勤職員、非常勤職員とどちらの雇用形態でも初任者研修保有者は無資格者よりお給料が高くなる傾向にあります。
初任者研修を取得することでお給料や待遇面がどれくらい上がるか詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

初任者研修を取得するとお給料は上がる?

就職の選択肢が増える

介護職の需要が高まっている昨今、初任者研修保有者は就職、転職の選択肢が広がります。とくに正社員の募集では、初任者研修以上の資格保有を必須条件にしているケースが多くあります。以下は、初任者研修以上の資格保有が必須の求人数と保有資格なしで応募できる求人数のデータです。

保有資格応募可能求人
初任者研修以上50,354件
保有資格なし23,979件

引用元:求人サイト『カイゴジョブ』に掲載のある求人数 ※2024年5月現在

初任者研修以上の資格保有必須の求人数は保有資格なしで応募できる求人数の約2倍です。初任者研修は介護の基礎知識が身に付いている証明になるため、採用時に有利に働くことが多いようです。
初任者研修修了者の就職先について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

介護職員初任者研修が活かせる仕事や働く場所は?

将来の家族介護に役立つ

初任者研修で身につく知識や技術は仕事だけではなく、将来、大切なご家族を介護するときや、ご自身が介護される側になったときにも役立ちます。以下は実際に初任者研修を取得し、学んだ内容を家族介護に活かしている方の声です。

岡山県40代男性.jpg

介護職員初任者研修で学んだことを両親の介護で実践してます。

介護職員初任者研修で学んだことを両親の介護で実践してます。何となく行ってきたことが理論と目的が明確になり、介護する側も介護される側の意識も変化することが出来ました。介護職員初任者研修は、実際の実務で役に立つ基礎的な技術とこれからの介護で必要な介護職員の心構えを学ぶことが出来ますので、介護の職に就こうと思う方は是非とも取得して欲しいと私は思います。何事も基本を大事にしておくことが重要です。是非取得を検討してみてください!

このように初任者研修を取得することで介護の基礎が身に付くため、ご家族の介護にも大変役立ちます。

介護職員初任者研修の資格取得がおすすめな人

初任者研修を取るのがおすすめな方は以下の通りです。

  • 介護の仕事が未経験の方
  • 介護の資格を持っていない方
  • 将来的に介護職として働きたい方
  • 介護業界でキャリアアップしたい方
  • お給料を上げたい方
  • 自分の希望条件に合う職場に就職したい方
  • 家族介護をしている、または家族介護の予定がある方

初任者研修は幅広い方におすすめですが、初めて介護職として働く方キャリアアップしたい方家族介護をする方にとくにおすすめの資格です。

介護職員初任者研修が注目されている背景

介護資格の中でも初任者研修が注目されている背景について説明します。

超高齢社会で介護職員のニーズが高まっている

超高齢社会で年々増加する高齢者数に伴い、介護職員のニーズも高まっています。厚生労働省の試算によると、2026年度には約240万人(+約25万人)、2040年度には約272万人(+約57万人)※の介護職員が必要になる見通しです。介護知識と技術の保有証明である初任者研修修了者は、今後ますます多くの介護事業所で引く手あまたになるでしょう。長く介護業界で働きたい方は早めに初任者研修を取得することをおすすめします。

※参照:厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」

2024年4月から無資格では働けなくなった

2024年4月以降、無資格の介護職員は「認知症介護基礎研修」の受講が義務化され、まったくの無資格では働けなくなりました。認知症介護基礎研修はすぐに取得できますが、資格手当が付いたり、採用で有利になったりする可能性は低い資格です。そのため、将来的に介護職としてキャリアアップしたい無資格の方には、取得することで多くのメリットがある初任者研修がおすすめ。もちろん、初任者研修修了者は認知症介護基礎研修の受講は免除されます。

初任者研修は介護のキャリアアップにつながる第一ステップ

介護業界でのキャリアアップには保有資格経験年数が重要になってきます。初任者研修は厚生労働省が示す介護職キャリアパスのスタート資格であり、取得することで上位資格の介護福祉士実務者研修(以下、実務者研修)につながり、さらにその上の介護福祉士やケアマネジャーなどの取得にもつながります。実務者研修も無資格、介護未経験で取れる資格ですが、初任者研修の修了を前提で授業が進むため、介護の知識がない方には難しく感じるかもしれません。
初任者研修と実務者研修の違いについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

初任者研修と実務者研修の違いは?どちらを先に取ればいい?

介護職員初任者研修の取り方は2種類ある!(通信・通学)

初任者研修講座の中には「通信講座」と「通学講座」の2種類があり、それぞれ取得の流れとメリットは異なります。ただし、初任者研修は講義や実技演習がカリキュラムに含まれており、スクールへの通学(スクーリング)が必須となっています。独学では取れないため注意してください。
以上の説明から「通学が必要なのに、通信講座ってどういうこと?」と思った方もいるでしょう。仕組みについて、次から詳しく解説していきます。

通信講座での取り方とメリット

初任者研修通信講座の取り方

通信講座の場合、民間のスクールで定められたすべてのカリキュラム「自宅学習(最大40.5時間)+実技演習(89.5時間)」を修了した後、修了試験(筆記試験)に合格して初任者研修を取得できます。つまり、全てのカリキュラムを通学で勉強するのではなく、一部は自宅学習で学び、それ以外を通学で学ぶということなので、「通信併用」といったほうが正確ですね。
通信講座のメリットは受講費用が通学講座より比較的安く短期間で取得できるところです。また、ご自身のペースで学習できるため、仕事や家事育児で忙しい方でも受講しやすい特長もあります。

受講費用の相場3万円台~
受講期間の目安最短3週間~
通信講座のメリット・受講費用が安い
・通学講座より比較的短期間で取れる
・自分のペースで学習できる

初任者研修の通信講座について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
介護職員初任者研修は通信学習のみで取得できる?

通学講座での取り方とメリット

初任者研修通学講座の取り方

通学講座の場合は「学科学習+実技演習(合わせて130時間)」のカリキュラムを終えた後に修了試験を受け、合格すると資格取得です。通信講座と異なる点は「学科学習」をスクールで直接、講師から学べる点です。また、教室に通うことから、他の受講生と顔を合わせる機会も多く、介護職を目指す仲間ができやすいことも特長です。
上記の点から、分からないことをその場で講師に質問できること、同じ教室の人と長時間を過ごすため仲の良い友人や仲間ができることが通学講座のメリットです。介護についてじっくり学びたい方や、学習計画を立てることが苦手な方にも通学講座がおすすめです。

受講費用の相場5万円台~
受講期間の目安最短1ヶ月~
通学講座のメリット・直接講師から学べる
・介護職を目指す仲間ができる
・学習計画が決められている

介護職員初任者研修取得までを徹底解説!~カリキュラム、実技演習、修了試験まで~

初任者研修取得のおおまかな流れと、通信講座・通学講座の違いは分かっていただけたでしょうか。この章からは、初任者研修の取得の流れに沿ってカリキュラムや実技演習の内容、修了試験(筆記試験)について詳しく解説します。

カリキュラムの内容

初任者研修のカリキュラムの基本構成は国により定められており、どの都道府県でも内容はほぼ同じです。通信講座か通学講座かで内容が変わることもありません。ただし通信講座の場合は130時間のカリキュラムの内、最大40.5時間を自宅学習で学びます。
以下に、初任者研修カリキュラムの項目ごとの通信学習可能な上限時間と詳しい学習内容について記載しました。

項目総学習時間通信学習可能な上限時間
1.職務の理解6時間
2.介護における尊厳の保持・自立支援9時間7.5時間
3.介護の基本6時間3時間
4.介護・福祉サービスの理解と医療の連携9時間7.5時間
5.介護におけるコミュニケーション技術6時間3時間
6.老化の理解6時間3時間
7.認知症の理解6時間3時間
8.障害の理解3時間1.5時間
9.こころとからだのしくみと生活支援技術75時間12時間
10.振り返り4時間
合計130時間40.5時間

1. 職務の理解

介護事業所の役割と仕事内容を学びます。初任者研修修了後の具体的な働き方をイメージできます。

2. 介護における尊厳の保持・自立支援

介護における基本的視点や利用者の権利について学習し、介護における自立の考え方、介護職として配慮すべき点を理解します。

3. 介護の基本

介護職の役割と専門性、職業倫理、介護の業務における安全の確保とリスクマネジメントについて学習します。

4. 介護・福祉サービスの理解と医療との連携

介護保険制度と障害福祉制度、それらに関連する法律等を学びます。また、医療行為と医療職、医療職と介護職の関係性や連携についても理解します。

5. 介護におけるコミュニケーション技術

介護サービスを提供する上で必要となるコミュニケーション技術を学びます。利用者の状況や状態を理解したコミュニケーションを理解します。

6. 老化の理解

加齢により変化する心と身体の状態、高齢者がかかりやすい疾患などについて学習します。

7. 認知症の理解

認知症について理解を深めます。認知症の原因疾患や心理・行動の特徴を把握して、実務にいかせる知識を習得します。

8. 障害の理解

障がいの概念や種類などの基礎知識を習得します。

9. こころとからだのしくみと生活支援技術

人体の構造や機能を理解し、安全に介護サービスを提供するための知識を習得します。また、実務でいかせる技術を演習形式で学習します。

10. 振り返り

研修全体を振り返り、学習した内容を確認します。

初任者研修のカリキュラムについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
介護職員初任者研修のカリキュラム・学習内容は?

実技演習ではどんなことを学ぶの?

移動介助する介護士と利用者

初任者研修の実技演習では、入浴介助排せつ介助食事介助移乗や歩行の介助方法について学びます。将来的に介護職として働く場合や家族介護をする場合、基礎知識を身につけるだけでなく、安全な身体介護ができるようになることが重要です。実技演習では講師から正しい介助方法を教えてもらえるため、仕事や実生活の介護に大いに役立てられるでしょう。また、初任者研修を取得することで、無資格者にはできない訪問介護での身体介助ができるようになります。
初任者研修の実技の内容について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

初任者研修の実技試験の内容は?研修内容やおすすめスクールも紹介

介護職員初任者研修修了試験の内容や難易度は?

初任者研修の全カリキュラムが修了すると、いよいよ最後は修了試験(筆記試験)です。修了試験は研修を実施するスクールが独自に作成しており、講座のカリキュラム全10科目の中から出題されます。出題形式はスクールによって異なりますが、基本的に選択式と記述式が多いようです。修了試験に合格すると各スクールから修了証が発行され、初任者研修資格の取得が完了します。
気になる修了試験の難易度ですが、それほど高くはありません。修了試験は落とすためのものではなく介護の知識が身についているかを確認するものであり、講義を真面目に受けていればほぼ100%合格できます。万が一、修了試験で不合格になった場合でも、合格するまで何度でも追試や再試験できるスクールが多いので安心してください。試験に合格できるか不安な方は、スクール入校前に追試や再試験について確認しておきましょう。

介護職員初任者研修の試験内容は?過去問や難易度などもご紹介

介護職員初任者研修スクールを選ぶポイントは?

初任者研修をスムーズに取りたいのなら、どのスクールを選ぶかがとても重要になってきます。ここでは、スクールを選ぶ際のポイントをお伝えします。

費用が安い

正規の受講料の比較だけではなく、ハローワークや就業割引など各種給付金が利用できるか、時期によって各スクールが行っている割引キャンペーンの有無なども含めて総合的な判断が重要です。

無料で振替授業が受けられる

急な体調不良や仕事の予定が入ってしまったなど、授業を休まなくてはいけないことがあるかもしれません。振替授業を受けられるスクールは多いですが、その制度の内容には違いがあるため、事前に確認しておきましょう。

通いやすい距離にある

通信講座を受講するとしても、15日程度は通学(スクーリング)が必要です。自宅や仕事場から一定期間、無理なく通い続けられるかどうかも選択の基準に取り入れましょう。

平日や土日など多彩なスケジュールからコースを選択できる

働きながら資格取得を目指す場合、土日コースや平日夜間のコースを開講しているかを確認しておくことが必要です。現在、休職中の方で平日をフルに使える場合は、短期間で資格取得ができるコースを選ぶのもよいでしょう。

就職・転職をサポートしてくれる

資格取得後にすぐに働きたい方や就職活動をする時間がない方は、スクールが就業サポートを行っているかを確認しましょう。研修修了後に就職先の提案をしてもらえるスクールや、関連の介護事業所に勤務することが可能なスクールもあります。一定の条件に当てはまれば、初任者研修の受講料が無料になる「就業割引」を実施しているスクールもあります。

初任者研修スクールの選び方やおすすめスクールについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
介護職員初任者研修はどこがいい?おすすめスクール比較9選

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スクールを選ぶ際の注意点をお伝えしましたが、一つひとつスクールの情報を確認したり、HPや電話で直接問い合わせたりするのは大変ですよね。
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介護職員初任者研修とは?取り方や試験内容、メリットを徹底ガイド!まとめ

車椅子に乗った利用者と女性介護士

初任者研修の取り方や試験内容、取得のメリットについて説明しました。初任者研修は独学で取ることはできず、スクールに通う必要があります。スクールで取り扱っている通信講座と通学講座にはそれぞれ異なる特長があるため、ご自身の希望や生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。実技演習を含む初任者研修の全カリキュラム修了後には修了試験(筆記試験)があります。試験は難しいものではなく、講義を真面目に受けていればほぼ100%合格できるので安心してください。
初任者研修をスムーズに取得するにはスクール選びが重要です。講義をやむをえず欠席する場合に振替受講ができるか、修了試験で不合格になっても無料で追試・再試験が受けられるか、就業サポートを行っているかなど、サポート体制が充実しているスクールを選びましょう。
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介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)とは?資格の取得方法やメリット、講座の選び方

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