通信
平日
受講料金・期間
- コース1:
メンタルケア心理専門士講座
- コース2:
メンタルケアWライセンス講座
- コース3:
メンタルケア心理士総合講座
- コース4:
メンタルケアトリプル講座
講座内容
オンライン講座のため、外出せずにご自宅でご受講頂けます。
【研修期間】約6か月(添削8回)
※詳細は資料請求をしてご確認ください。
幅広い分野で、心理学の知識と技術を活かせる心理カウンセラーを養成
現代社会が抱えているさまざまな課題や問題を心理学的視点から幅広く学び、社会や地域で広く活躍できる基本的専門知識を習得していきます。
例えば、心理系の学習(発達・ビジネス・家族・被害者支援・犯罪・医療福祉・学校)では、かんたんな心理カウンセリングも行えるような知識や技術の修得。その他に、臨床心理として医学的見地からも正しい心理カウンセリングや心理療法も行えるような学習をしていきます。 さらに上級認定資格は、上記にあげた知識・技能をより深く学び、心理カウンセラーとして社会的に活躍できるよう修得し、医療機関や教育の現場、その他の施設でのカウンセラーやメンタルケア相談室開業などのレベルまで習得することができます。
これらの知識・技術を身につけることにより、自己啓発から日常での基本的なメンタルケア自己コントロール、家庭や職場でのコミュニケーションによる人間関係の向上、心理カウンセリングなど、メンタルケアを学ぶことによって医療の現場はもちろん、現代人が抱える“ストレス”を未然に防ぐことができるような知識とスキルを学ぶことができます。「メンタルケア心理士」「メンタルケア心理専門士」 は、今の社会に必要とされる資格として注目されています。
標準学習期間:6ヶ月 / 添削:8回
教材
1)講義DVD
2)テキスト教材
・精神医科学諸論
・面接技法
・応用生活心理学
・心理カウンセリング技法
・精神予防政策
3)添削問題集
4)解答用紙
本講座は「内閣府認証設立 医療福祉情報実務能力協会」との提携講座になります。
ヒューマンアカデミーが選ばれる6つのポイント
Point1:公共性の高い資格が取得できる
数ある民間の心理系資格の中でも、日本学術会議協力学術研究団体である「メンタルケア学術学会」の認定する資格と文部科学省後援資格が取得できます。履歴書の資格欄やジョブカードにも記載できます。
Point2:初学者でも実践的な心理学を学べる
学術学会監修の教材は心理学の専門家や医師が監修しているため、臨床現場で必要な知識と技術を誰でも身につけることができます。
Point3:学術学会で学びを続けられる
「メンタルケア心理士®」資格を取得すると、メンタルケア学術学会に入会することができ、学会の活動に参加することができます。カウンセラーとして活躍するなら、学術学会で学びを続けられることは大きなメリットとなります。
※メンタルケア学術学会への入会は、別途会費が必要です
Point4:講義動画で講師がわかりやすく解説
テキストを読むだけでは理解しにくい専門的な内容を講師がわかりやすく解説した講義動画(DVDまたはeラーニング)がついています。
Point5:わかるまで講師に質問できる
質問の回数制限がないから、理解するまで講師に質問することができます。
Point6:受講期間が無料延長できる
受講期間はたっぷりご用意していますが、受講期間内に修了できない場合は、無料で受講期間を延長できます。
※延長回数は1回のみとなります。
※講座の標準学習期間分を延長できます。
※在籍期限の1ヶ月前から申請が可能です。
※申請条件として、1回目の添削課題が提出済みである必要があります。
生徒による体験談
●メンタルケア心理士の通信を受けました。
仕事柄学校に通うことが難しかったため、スキルアップしたいけど諦めていた状態でした。
インターネットでメンタルケア関係の資料を探している時にヒューマンアカデミーのホームページを見つけ、隙間時間で勉強できることを知り申し込みました。
自宅でわからないことはしっかりサポートしてくださり何とか受講終了することができました。(20代、女性)
●通信講座を初めて受けましたが、添削等丁寧にわかりやすくサポートして頂いた(20代、女性)
●自分に合った勉強期間の目安や、スケジュールをしっかりと提示してくれて、勉強がしやすい。(40代、女性)
●1回目の課題が返却されました。
各問題、一つ一つ丁寧に解説されていたり、テキストのページが書いてあり働きながら学習する身には大変ありがたいです。(50代、女性)